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コンデンサマイクとヘッドホン付きバンドルパック
コンパクトなScarlett Solo 3rd Gen付属モデル

Scarlettシリーズは、2011年の販売開始から圧倒的なコストパフォーマンスで数多のアーティストやプロデューサーから絶大な支持を集めつづけています。
そして2019年、更なる高音質化と、上位機種から継承したアナログモデリング機能『AIR』モードの搭載といった高機能化も果たしながら、遂に3rd Generationへと進化しました。


【特長】
Scarlett Solo Studio は、Scarlett Solo オーディオインターフェイス、スタジオ品質を実現する Scarlett CM25 MkIII コンデンサーマイク、基準品質レベルの Scarlett HP60 MkIII ヘッドフォン、およびレコーディング作業をできるだけ早く開始するために必要なすべてのソフトウェアにより構成されています。

Scarlett Solo ハードウェアインターフェイスは、Scarlett Solo Studio システムの重要なコンポーネントです。
このインターフェイスは、CM25 MkIII (またはその他の) マイク、楽器、またはラインレベルの音声信号を Mac OS または Windows が稼動しているコンピューターに接続するための手段を備えています。Soloの物理入力に印加された信号は、USB 接続を介して最大 24 ビット、192 kHz の解像度で、レコーディングソフトウェアにルーティングできます。
同様に、レコーディングソフトウェアのモニター出力または録音された出力は、Solo の物理出力部に送られます。(注記: オーディオレコーディングソフトウェアは、しばしば「デジタルオーディオワークステーション」または「DAW」と呼ばれます。このため、本書全体を通して「DAW」という用語を使用しています。)Solo の出力部は、HP60 MkIII ヘッドフォンに接続できます。
または、必要に応じて、アンプやスピーカー、パワードモニター、アナログミキサーまたはその他の使用したいアナログオーディオ機器に接続することができます。

これにより、コンピューター内に既に用意されている「ネイティブ」サウンドとともに (またはその代わりに) 実際の楽器を Ableton Live Lite や ProTools